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作品紹介 |
1998年1月21日に発売されたバイオハザードシリーズ第二作目。基本的なシステムはそのままに、様々な新要素が加えられている。 主人公は、レオン・S・ケネディ、前作バイオハザード(以降バイオ1)の男性主人公とクリス・レッドフィールドの妹クレア・レッドフィールドの2人。 この作品も様々なプラットフォームに移植とシステムの追加がなされている。 本作のシステムは基本システムを除けば下記のようになっている。
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ストーリー |
洋館事件から3ヵ月後の9月。レオン・S・ケネディは新米警官としてラクーン警察署に配属するためラクーンシティへ向かっていた。その途中、彼は倒れている女性を発見し、これに近づいていく。そのとき、彼の背後からは瞳に生気を宿していないゾンビ達が襲い掛かってきた。 時を同じくして兄クリスに会うためにラクーンシティを訪れたクレア・レッドフィールドは同じく瞳に生気を宿していないゾンビに襲われる。そのときレオンと鉢合わせになる形で出会い、2人はラクーン警察署まで行動を共にすることになる。 しかし、ゾンビに襲われ2人は分断、それぞれの判断で警察署へ向かうことになるのだが……。 |
本作の見所 |
本作では全作バイオ1が弾薬の個数が少なかったこともあり、かなりの数の弾薬が手に入るようになった。そのため初心者もある程度楽に物語を進めることができるのが特徴である。 また本作以降クリアランクが設定されるようになり、最高ランクのSランクを裏シナリオで獲得すると、隠しキャラクターであるハンクが下水道から警察署屋上まで目指す「the 4th suivivor」と言うシナリオが追加される。 さらにハンクを登場させたクリアデータで裏シナリオを2回クリアすると、ハンクの2倍の体力を有する「to−fu」と言う謎の生命体を操る、「the 豆腐 suivivor」が追加される。 本作はバイオシリーズで最も高い売上を記録した作品であるが、その背景にはこういったオマケ要素の充実があったのかもしれない。
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